2001年11月3日から2002年3月25日まで使用。合間に青→赤→緑とサブ色を変えて使ったりとかしていた。
この辺からスタイル指定のコツが分かってきたような気がする(気がするだけだが)。言い換えると、これ以前のCSSはあまりにも酷すぎて見られたもんじゃない。
でもaddress要素に未指定っていうのはおかしいな。
および、id付き見出し要素のテスト。
段落です。
段落です。
段落です。
段落です。
段落であります。折り返しがどこまで続くかなどを調べるために、少し長くしてあります。如何なる環境でもとりあえず折り返されてくれなければいけませんから、長さというものは稼がねばなりません。寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助。
段落どうしの距離はこんなもんです。
この上に罫線があります。
以下の記述で、ulとその子にリストを入れた場合の表示結果を確認します。
以下の記述で、olとその子にリストを入れた場合の表示結果を確認します。
以下の記述で、dlとその子にリストを入れた場合の表示結果を確認します。
整形済テキストです。 <dl> <dt>これは</dt> <dd>定義型リストです。</dd> <dt>これは</dt> <dd>定義型リストです。 <ul> <li>これは順不同リストです。</li> <li>これは順不同リストです。</li> </ul> </dd> <dt>これは</dt> <dd>定義型リストです。 <ol> <li>これは順列リストです。</li> <li>これは順列リストです。</li> </ol> </dd> <dt>これは</dt> <dd>定義型リストです。 <dl> <dt>これは</dt> <dd>定義型リストです。</dd> <dd>定義型リストです。</dd> </dl> </dd> <dt>これは</dt> <dd>定義型リストです。</dd> </dl>
codeを子要素とした整形済テキストです。
<dl>
<dt>これは</dt>
<dd>定義型リストです。</dd>
<dt>これは</dt>
<dd>定義型リストです。
<ul>
<li>これは順不同リストです。</li>
<li>これは順不同リストです。</li>
</ul>
</dd>
<dt>これは</dt>
<dd>定義型リストです。
<ol>
<li>これは順列リストです。</li>
<li>これは順列リストです。</li>
</ol>
</dd>
<dt>これは</dt>
<dd>定義型リストです。
<dl>
<dt>これは</dt>
<dd>定義型リストです。</dd>
<dd>定義型リストです。</dd>
</dl>
</dd>
<dt>これは</dt>
<dd>定義型リストです。</dd>
</dl>
下記には、title属性とcite属性を明示したblockquote要素が置かれています。
寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助
下記には、cite属性とtitle属性の無いblockquoteが置かれています。
段落です。
- 順不同リストです。
- 順列リストです。
- これは
- 定義型リストです。
段落です。
cite要素は後ほど。
匿名(と言うかclass、idの無い)div要素の中に入っている段落です。
theadの見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル |
---|---|---|---|
データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル |
tfootのデータセル | データセル | データセル |
本文、強調、ひときわ強調、引用
、title付き引用
、出典、title属性付き出典、略語、定義語、プログラムコード
、出力例。