あるいは、WinIE以外で「強制スタイル」を実現するためのメモ。
Webページ作成者によるお仕着せスタイルシートを引きはがして、簡単に他のCSSを被せるための方法を紹介しています。
ユーザースタイルシートを使う手もありますが、作成者CSS・ユーザーCSSそれぞれのON/OFFを簡単に切り替えられるわけではない(除Opera)ので、それ以外の方法を紹介しています。
Windows以外の事はよく分からないので、ここには載せていません。ごめんなさい。
[ワツニュ]人ん家のスタイルシートで表示のようなゲートウェイを使えば、色々なサイトに色々なスタイルを適用させることが出来ます。
たとえば、W3Cのトップページを当サイトのスタイルで表示するということも可能です。
コンテクストメニュー追加セットの「強制スタイル」を使います。
コンテクストメニューから「強制スタイル」を実行すると、$windir$\Web\user.cssに置かれているCSSが、現在表示中のWebページへと適用されます。
ブックマークレットを使う方法もあります。
outsider reflexのLatest topics > Past > 2005 > 03 > 7th dayに掲載されているPiro氏作のスクリプトは、IE系/Gecko系のブラウザに対応しています。使い方はリンク先を参照して下さい。
Camino べんりセットに含まれている「スタイル無効化」を改造します。
javascript:var bsetDenyStyle = { noStyleURL : 'http://...', noStyleLabel(以下省略)
コンテキストメニュー拡張の「追加のスタイル」を使う方法もあります。
設定画面で保存したCSSの内容を、現在表示中のWebページへと適用させることができます。
リロードした後もスタイルが保存されているのは、好みの分かれるところです。
Operaには、こうした用途を実現するための機能が初めから備わっています。
ユーザースタイルシートを適宜設定したのち、Opera7ではCtrl + G、Opera8ではShift + Gの操作によってユーザーモードへと切り替えれば、自前のスタイルシートを表示中のWebページへと適用させることができます(ユーザースタイルシートは、Opera8.5においては「ツール(T)→設定(R)→詳細設定→スタイル オプション」から設定します)。
また、OperaのインストールされたフォルダにあるOperadef6.iniの[Local CSS Files]セクションを編集することで、複数のユーザーCSS(ローカルCSSと言うべきか)を設定することも可能です。
[Local CSS Files]
;(「Name 1」の行から「File 11」の行まではそのまま)
Name 12=My style
File 12=c:\usercss\mystyle.css
切り替え・差し替えではなく、単にCSSを解除してしまいたいのであれば、
……などを使用するのが良いと思われます。Operaであれば、ユーザーCSSを設定せずにユーザーモードにすると作成者スタイルが解除されます。